2022年01月17日
農福連携会議
【月に一度の情報共有】
1月13日は、農福連携会議でした。
月に一度、欠かさず行っている情報共有の場。
東部・中部・西部のコーディネーターはもちろん
静岡県からも、
農業局、障害者支援局から、参加いただいています。
同じ県内であっても、農福連携へは、
東部・中部・西部で温度差があります。
農福連携という言葉の定義は広いけれど、
結果、国内農産物の自給率を上げる一助に
なるような連携であればと活動しています。
また、その地域で残していきたい加工品
例えば、田中山のたくあん漬けとか(大好きなんです…笑)
作れば、即完売のたくあん漬け
福祉の力も借りて残していければ…
と食いしん坊も手伝って、勝手に夢は広がるのです。
1月13日は、農福連携会議でした。
月に一度、欠かさず行っている情報共有の場。
東部・中部・西部のコーディネーターはもちろん
静岡県からも、
農業局、障害者支援局から、参加いただいています。
同じ県内であっても、農福連携へは、
東部・中部・西部で温度差があります。
農福連携という言葉の定義は広いけれど、
結果、国内農産物の自給率を上げる一助に
なるような連携であればと活動しています。
また、その地域で残していきたい加工品
例えば、田中山のたくあん漬けとか(大好きなんです…笑)
作れば、即完売のたくあん漬け
福祉の力も借りて残していければ…
と食いしん坊も手伝って、勝手に夢は広がるのです。
Posted by 農福連携アドバイザー 鳥居 嗣代(つぐよ) at 17:54│Comments(0)
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